近年、アトピー性皮膚炎の治療薬は格段の進歩を遂げました。
バイオ製剤と呼ばれる抗体薬、JAK製剤と呼ばれる分子標的薬がいくつか登場しました。それらは、注射の薬剤や、内服薬です。さらに、ステロイド外用ではない、新しい外用薬が開発され、使用できるようになりました。
近年の新しい薬剤は、抗体薬の成分は、〜マブという命名になっています。
また、JAK製剤は、小分子薬と言われ、〜ニブという命名となっています。合わせて、マブ・ニブ薬と言われたりします。

外用薬には、グループ的命名はありません。成分がバラバラです。ですが、新しい、コレクチム軟膏、モイゼルト軟膏、ブイタマークリームをまとめて、命名したいという欲求が芽生えました。非ステロイドの外用薬というと、昔からある、NSAIDsの外用薬みたいで、いまいちです。
そこで思いつきました。

コレクチムのCO、モイゼルトのM、ブイタマークリームのブ、合わせて コンブです。(Mはンで、ごめんなさい)
ご存知、富山県は、昆布文化の地。日常的にコブジメ(昆布〆)を食べます。
最近のアトピー薬の薬をまとめて、マブ・ニブ・コンブとしました。
自分史上、過去一の命名です。
どうぞ、皆様、お使いください。






